「ねるとん紅鯨団」と「ナイナイのお見合い大作戦!」で男女の恋愛・結婚に対する意識が激変した!

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「ねるとん紅鯨団」と「ナイナイのお見合い大作戦!」は男女逆転の現れ!

日本では数年前から異変が起きている・・・男より女の方が積極的に

異性を求める世の中になった

からだ。

 

日本がバブル景気に沸いた1985年~1995年辺り。テレビでは司会を「とんねるず」が務めていた「ねるとん紅鯨団」がお茶の間の人気を独占した。

 

ねるとん紅鯨団は、現在では極めて一般的になった集団合コンやお見合いパーティーの元祖とも言われている

ねるとんパーティー

という企画をメインとして爆発的な視聴率を得ていた。

 

女が男と求めるようになった理由

 

ねるとんパーティーは基本的に男性達が女性に向けてアプローチをして、フリータイムで頑張って口説き、告白コーナーで女性への気持ちを伝えて女性からの「付き合っても良いか」返事を受ける一連の流れがバラエティータッチに放送されていた。

 

この、「ねるとん」の社会的な影響は極めて強かったと言えるだろう。テレビの影響を受けた若い男女は直ぐに「私的なねるとんパーティー」を開催するようになった。

 

今では当たり前のように行われている

お見合いパーティー

 

街コン

 

合コン

ですが、これらのイベントを行う人々は確実に「ねるとんパーティー」の影響を受けていると考えています。

 

さて、このように男女の恋愛や婚活がイベント・サービス化・コンテンツ化している現状の日本ですが、男女の恋愛感や結婚感に対する意識は確実に「ねるとん」が流行った時代とは激変している現状があると私は確信しています。

 

間単に言えば

女性が男性を追い求める

時代にシフトしたと言えるでしょう。

 

2015年現在においても「ねるとん紅鯨団」と全く同じコンセプトの番組が人気となっています。

 

それは、お笑い芸人である岡村隆史と矢部浩之のコンビである「ナインティナイン」が司会を務める

ナイナイのお見合い大作戦!(TBS)

です。

 

ナイナイのお見合い大作戦の影響

 

実際に見ている方も多いと思いますが、私はこの番組に単刀直入に「違和感」を感じてしまいます。何故かと言えば「ねるとん」とは違って、女性が結婚する為に男性に対して積極的なアプローチをするのが当たり前のような感覚で番組が作られているからです。

 

恐らく、私のようにバブル時代を経験して来た親父達は誰もが違和感を感じているでしょう。しかし、今10代や20代の方は特に違和感なく楽しんでいるのかもしれません。

 

何時から、異性と付き合ったり結婚する為に女性が男性にガツガツとアプローチをする時代になったのでしょうか?婚活や恋活という言葉が流行っていますが、いずれも女性が使う言葉ですよね?これにも私は強烈な違和感を感じてしまいます。

 

男性が草食化したともメディアは頻繁に情報配信していますが、確かに一部の男性はアニメや二次元の世界に篭り、生身の女性に興味を示さない男性もいますが全体的に見ればそのような男性は本の一握りに過ぎないのが現状だと思います。

 

私は間違いなく

女性が性に対してアクティブになったから

これが、全てではないのでは?と考えているのです。

 

性に対してアクティブと言うのはかなり大きな括りで言いましたが、要するに今までは男性に比べて女性が自身のセックスや生々しい恋愛や結婚感について語ったり、他の女性のリアルな現実を見る機会が殆ど無かったからではないかと私は想像しています。

 

男性には昔からアダルトビデオやエロ本がありましたから、ネットがこれだけ普及した今でも基本的にアダルトメディアから受ける刺激や興奮はそこまで変わらなかった。

 

方や、女性達にとってはセックスや他人の性事情に関するコンテンツや情報が爆発的に増加したと言えるのではないでしょうか?

 

女性は基本的にメディアに洗脳されすい生き物です。だからこそ、スマホを持つのが当たり前になり気軽にネットに接続する女性が増えた今、性に対する情報を一気に吸収しその影響として「女性が男性を求める事は当然なんだ」という、ある種の「洗脳状態」となっているのが原因なのではないかと考えています。

 


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